2018年7月15日日曜日

結婚式の費用!新郎新婦ふたりの負担割合は?



結婚式は新郎側、新婦側両方のゲストを招待し、ふたりの門出を祝っていただくセレモニーです。

そこで今回は、結婚式の費用分担をふたりで話し合うのはいつ頃からがいいかについてご紹介します。

お金の話はシビアな内容でもあるため、できれば先延ばしにしたいというカップルもいるかもしれません。

だからこそ、おおよそでも「どちら(の家)がどれくらい分担するか」を決めておくと、後々もめることがありません。

結婚話が具体的になって結婚式場を決める頃が、費用の話題を切り出すにはよい時期かもしれませんね。

新郎新婦ふたりの負担割合は、下記のような負担が多いようです。

・両家で折半...50%

・新郎側が多く負担...26%

・新婦側が多く負担...10%

結婚式費用も安くはありませんから、新郎新婦で公平と感じられるように折半できるのが理想的ですよね。

完全に新郎側・新婦側の招待客に分けてもいいですし、かかった費用を単純に2分割する方法もあります。

結婚後の財布はひとつになりますから、 結婚後の家計のことも考えながら ちょうどいい折半の仕方を考えましょう。

ふたりで結婚式の費用について話し合うことは、時には意見の違いからケンカになってしまうこともあるようです。 しかし、違いがわかってこその結婚生活でもあります。

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