2015年1月30日金曜日

何故? 多くの参入者がネットビジネスで成功出来ないのか?

ネットショップ、ネットモールにここ10年多くの企業や店舗が参入したのだが、その成功率は、10%にも満たないというところが本当だろう!(この記事は年間売上1億以上の話である!)



多くは、ショップやモールサイトは、ほったらかしになり作られたままの更新もされていないし、あたらしく出品もされていない死んだサイトの事であり、

10年前ならネットショップの運営やネットモールの出店で短期間は稼げていたかも知れないが何年も続かなかったと言うのが正直なところだろう!

更に時はすぎて多くがネットサービスへと移行したりネットコンサルへと変貌して行ったが、それも成功者10%にも満たないだろう!

食って行ける程度で、1~2人の運営なら、本来それは成功と言えないが、それは人それぞれで成功と思っている人も多いだろう!

でも、それもなかなか難しくなっているのが、ネットビジネスの現在の実情でもある!

ネットの世界のもの売りやサービスは、ここ10年でさま変わりして、稼げなくなって
来たのが現状でもある。

この競争は、これから益々稼げない時代となり、従来の運営の仕方では、必ず沙汰される運命が待っている!

資金力があるショップやネットモール出品者は、多くの宣伝費をかけて露出度を高め集客を行っている。

又、そのような対策を取らないと上手くやって行けなくなっていることも現在の実情でもある!

ネットビジネスに参入する個人や企業は、益々増えているが、価格競争や配送競争が激化して、それに対応出来ない多くが脱落しているのである!

参入するものも多いが、脱落して行った数の方がここ10年多かったのかも知れない!

それは新しいイノベーションが生まれていないという事にもつながる訳だが、その変革がスマートフォンを使ったイノベーションと言えるだろう!

販売方法や価格施策にイノベーションを起こさない限り、現在の成功者でも衰退の道を進む事になるだろう!

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■サイト構築の早道!集客方法の構築!
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2015年1月28日水曜日

フェイスブック記事投稿にリンクを貼ると内容により拡散させないと言う予告が本格的になって来た!

昨年からフェイスブックが記事投稿にリンクを貼ると内容により、1月頃から拡散させないと言う予告が言われていたがそれが1月後半から現実となって来た!



な、なんと!ほとんどの記事がリンクを貼ると拡散されなく「いいね!」数も減って来た!

もともとビジネス記事投稿に変えてから「いいね!」数は少なくなっていたのだが、もう、まったくと言う拡散がなくなって来ている!

訳のわからな「いいいね!」を貰ってもビジネスにつながらないから理解して貰える方と交流出来ればいいやと変更したのだが、確かにリンクを2~3貼っていた。

だが、それがフェイスブックの予告のように今年になり拡散しなくなっているのだが、それはそれでフェイスブックの施策なので仕方はないのだが、今後どう対応すれば良いのかと模索の真っ只中である!

リンク記事が拡散されないのならもうビジネスとしてはお手上げであり旨みもゼロとなる!

と言うことは、画像を工夫してサイトの名前を売り込むか、記事で名前を売り込むかしか出来なくなったと言う事なのである!

ビジネスとしては、リンクを貼れないと言うのは致命傷であり、広告をしなければフェイスブックではもう拡散出来ないと言うことになりビジネス価値は極端に下がる!

これは個人のページが対象なので、広告をするかフェイスブックページにその道を見出すかのどちらかだろう!

後は、コメント欄にリンクを貼り付ける手段しかないと言う事になるが、それもおいおい駄目になるだろう!

又、フェイスブックが駄目なら他のプラットフォームを利用するしかないのだが、ありがたい事にフェイスブックに変わる人気のプラットフォームが多数台頭して来ている!

その中で、拡散が多く可能なプラットフォームを使えば良いと言う事になる!

案外解決は簡単とも言えるかも知れない!

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2015年1月23日金曜日

イノベーション集客時代がやって来た!



リアルの店舗なら主に新聞広告、雑誌広告、テレビ広告での集客が多くを占めていた、ネットサイトならSEO対策、APP広告、SNS拡散と言うのが大きな流れだったと言えよう!

だが、現在は、双方が入り混じった混沌とした集客方法になって来ている!

そんな時代が訪れたと言うことは、集客に使う媒体が多様化していると言う事であるが、集客には多くの費用がかかる時代となったと言えよう!

単体の媒体では、もう集客が出来なくなって来ており多くの集客投資必要な時代とも言えよう!

その投資が出来なくなった企業は自ら衰退の道を進む事になるのであるが、救われる道はただ一つイノベーション集客しかないのである!

イノベーションとは?

イノベーション(英: innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。

つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。

資金的に集客媒体に多くの投資が出来ない場合は、イノベーション集客を考えるべきでありそれを怠ると衰退の道しかないと言えるだろう!

新聞広告、雑誌広告、テレビ広告は、新しいイノベーションが生まれているとは考え辛いのが正直なところだろう!

SEO対策、APP広告、SNS拡散と言う分野でも新しいイノベーションが生まれていないのが実情である。

ビジネスを行う者に取っては、リアルもネットも集客が命であって、それを疎かには出来ないのであるが、集客媒体が多様化するなかで、集客に関する費用対効果もままならず成果を見出す結果にはなっていないのが実情でもある。

又、端末機器の多様化により一段とその手段は混沌として来ているのが、現在の集客の現状でもある。

従って、集客のイノベーションを起こした者が、未来の覇権者になるということであるし、イノベーション集客の時代がやって来たということになる!

結論的には、成功する方程式は、

(1)誰が顧客なのか?顧客が何を求めているのか?

(2)顧客をどう集客するのか?情報をどう拡散するのか?

(3)どんなチャンネルやどんなメディアを使うのか?
 みなさんも本格的にイノベーション集客に目を向けて見てはどうでしょうか!

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2015年1月22日木曜日

世はコンテンツ戦国時代!これに出遅れた者は厳しい現状が待っている!

ブログやTwitter、Facebookが普及するにつれ、個人や一般企業が自ら「情報発信」することがほとんど無料でできるようになってきた。



しかし、新しいメディアをゼロから立ち上げて成功させた経験がある人というのは、そう多くはないだろう。

そして、世はコンテンツ戦国時代になってきたと言えるのである!

その戦いのなかで、基本的に何を学べば良いかと言う事になるのだが、それはそう簡単でないと言う事に尽きるのである!

基本的にいいコンテンツを作り成功するには、初心者的には、下記の項目を学ばなければならないだろう!

1、人が集まる面白い記事が書ける!
2、人を惹きつけるタイトルを付けられる!
3、ユーザー数を伸ばしていける運用テクニック!
4、秀逸なマネタイズ!

この初歩的な基本が出来て始めて、1歩踏み出した事になるのだが、それだけでは、コンテンツ戦国時代には生き残れないのである!

それは、持続する力と時代の変化に対応する能力を萎えなければならないと言うのが基本中の基本だろう!

広告費もかけないで成功するには並大抵ではないが、認知されるまで、こつこつと拡散作業をこなし、コンテンツを磨きながら1歩、1歩と持続する力が一番必要でもある!

一般の者は、3~6ヶ月程度で、成果が出なければ諦め学ぶ事もしないし諦めが先に立ちコンテンツを磨く事や拡散作業をやらなくなって来る!

そんなにその期間程度で上手くいくなら成功者は続出するだろう!

広告費もかけないで成功するには、コンテンツが優れていても私共の経験からやはり2~3年程度は必要だろう!

認知されるには、その程度の期間やそれ以上の年月と拡散作業量がかかると言うのが自然体だろう!

それには、コンテンツ学を学び時代の変化に対応する能力と拡散作業と持続力が必要となるだろう!

それに成功すれば、永遠に続くメディアを手に入れたことになり、以後は楽な運営となってくるのである

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■法律に守られたスタートベンチャー企業の資金の集め方~!
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電子書籍、「ザ、弱者のネットマーケティング」を書く!

昨夜より以前から考えていた電子書籍作りに取りかかった!

「ザ、弱者のネットマーケティング」(仮称)



20数年に及ぶネット関連の経験からネットビジネスでの失敗や少ない成功例を実例として人生の一部を振り返って見たい心境にかられたからである。

年を重ねて気がついた結論は、失敗には要素があり成功にも要素があると言う事を知り、最終的には、成功の要素を今、知り得たと言う無念が残る!

お金もかけずビジネスを育て上げると言う弱者の戦略をテーマにして経験した多くの失敗を書いていければと思っている。

結論的には、成功する方程式は、

(1)誰がが顧客なのか?顧客が何を求めているのか?

(2)顧客をどう集客するのか?情報をどう拡散するのか?

(3)どんなチャンネルやどんなメディアを使うのか?

(4)世界を狙うのか?日本を狙うのか?

この項目が多くを占めると考えられる訳だが成功するには、それ以外にも精神的な忍耐もいる!

20数年に及ぶネット関連の弱者の経験からたどり着いた結論である!

そんな弱者の経験を多くの失敗談を含めコミカルに描いて行きたいと思っている!

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2015年1月16日金曜日

今後、勝ち残れるECサイトは、多くても10%程度!では、勝ち残れるには何が必要なのか?

ECサイトの運営は年ごとに難しさを増している。2000年代前半は、オンラインに出店すれば、ある程度の商品が売れた時代でもあったが、最近ではそのようなことは全くなくなってきている。



そのため、各ショップとも集客の努力(広告)を行い、集客を高めるための(サイト改善)を行い、あらゆる手段を行っているが、その実情は非常に競争が激しくなってきているのが事実である!

又、今後、独自性のある商品や独占商品を持たなければ中々生き残れないと言うのが真実である!

現在のECサイトは、お金をかけ広告をしなければほとんど拡散されなくなって来ているのであるが、それにも限界があり費用対効果がままならないのが真実でもある!

独自性のある商品や独占商品を持たないECサイトは、いくら売れても価格競争が激化して利益が上がらなくなって来ている!

消費者が賢くなり検索による比較購買して購入する機会が多くなって来ているのが現状であろう!

従って、多くの広告費をかけ露出度を上げても価格を安くしなければ多く売ることは不可能に近づいている!

だから費用対効果がままならないのであるが、その現状は更に加速して一部の企業を除けばその殆どが生きて行く事が不可能になって来るのが真実だろう!

そうなれば、もう、1人か2人で運営するしかないと言うのが現実の世界だろう!

要するに今後は、パパママストアーの台頭になるだろうし、社員を多く集めた企業では、費用対効果で中々運営がままならないと言うのが現実だろう!

では、勝ち残れるECサイトになるには、小さくてもメーカーになる事が最適だろうし、
パパママストアーで、細々く運営して行くと言う手もある。

どちらにしても社員を多く集めた企業になるには、独自性のある商品や独占商品を持たなければ難しいと言える。

勝ち残れるECサイトになるには、自らが商品を創作して生産者や製造者とならないと多くの利益を確保出来ないし価格競争にも勝つ事が出来ないのである!

それ以外は、海外に販売する事も必要ではないだろうか?

私共が調べたところでは、日本酒は国内ではあまり稼げないが、海外では最低でも4倍程度で売られていて、競争もあまりない現状でもある!

食品関連は色々難しい点も多くあるが、それをクリアーして、競争のない業種を選ぶ事も必要ではなかろうか!

どちらにしてもECサイトの運営者は、勝ち残れる道を模索しなければならないだろう!

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2015年1月14日水曜日

わかるかな? コグニティブ・コンピューティング・システム!

コグニティブ・コンピューティング・システムとは聞きなれない言葉なのですが、人間とコンピューターの知能がつながる新しい知的時代なのかも知れません!



コグニティブ・コンピューティング・システムとは?

コグニティブ・システムでは、自然言語を理解し、仮説を立て、学ぶという人間が行うのと同じ方法で情報が処理されます。

又、コグニティブ・コンピューティング・システムは、人間との自然な対話と学びを通じて、人間と機械のそれぞれができることを拡大します。

これらのシステムは複雑なビッグデータを解明して、人間のエキスパートがより的確な決定を下すのをサポートします。

このように膨大な情報の中から必要なものを見つけ出し、解析、評価、そして予測まで行うことで、人間の意思決定の手助けをしてくれるコグニティブ・コンピューティング・システム。

その先端を行くのが「IBM」であるが、その「IBM Watson」を、実際に日常の中に取り入れられたら、私たちの生活はどのように変わるのだろか?

自分自身であらゆることを学習し、進化を続けるコグニティブ・コンピューティング・システムの特徴は、まるでヒトの脳のように働く。

ネット収集した多種大量のデータを瞬時に処理するだけでなく、人間特有のあいまいな問いかけにも自ら仮説を立てて、推論・予測をすることが可能だそうです。

さらにその過程で、収集したデータや情報、知識の意味を解釈・学習して、継続的に自分自身を再プログラミングして行くような能力があるようです。

つまり、人間とのインタラクションを通じて、自動的に進化を続けるシステムと言えるのかも知れません。

人間の未来の暮らしは、さらにコンピューターと脳的対話してつながって行くのかも知れませんね!

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2015年1月13日火曜日

2015年以後は、「新しい何か」を常に考えることが大事な時代の到来です!

世の中が大きく変わり始めていますので、今までと同じやり方で、売上を維持することが難しいのはみなさんも周知のことでしょう!



昔はモノが少なかったから、商店街の靴屋や時計屋等も、店頭に商品を並べているだけで、みんな買ってくれた!

でも、たくさん店ができて、モノも豊かになってしまうと、それだけではお客さまが買ってくれなくなった!

そして、今は、ネット世界の到来で、パソコンやスマホから何でもが買えるようになり、サービス等も受けられるようになって来て消費者は非常に便利になった!

価格比較やレビューからその店の信用や価格を安さを比べる事が出来るようになり益々競争も激しくなった!

更に独自性の無い商品やサービスでは、競争競争が激化して経営が出来なくなっているのが現状でもある!

さらに新しいモノが出ても、欲しくない!物は別にいらない!そんな感じで、モノの豊かさでしあわせを感じる人が減ったのである!

安くていい商品がたくさん溢れ、便利なサービスが次々と生まれる中で、自社の商品やサービスが売れない理由を、景気のせいにしていると、当然生き残ることはできない時代でもある!

今後も更にその状況が加速化されて行くわけだが、では、打破する方法はないのかと言えばただ一つだけある!

それは、人の真逆を行くビジネス方法と集客力であるだが、人と同じ事をしていれば到底競争には勝てない。

だが、集客する事を学び、集客ができればいくらでもビジネスチャンスを生み出すことが出来る!

逆に集客ができなければどんなにいい商品やサービスがあっても売れません!ビジネスで最も大切なのは間違いなくに集客なのです!

それは、リアルの世界でもネット世界でも同じ事であり、今の時代はコストをかけない集客方法を学ばなければならないと言うことです!

そして、「新しい何か」を生み出すことができないと、厳しい競争の流れに流されていってしまいます。

だから「新しい何か」を考えなければ、徐々に売上や集客が減って、いつのまにか廃業や倒産になる可能性が高くなって来ます!

そんな憂き目にならないよう新しいビジネスや集客方法を学びましょう!

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2015年1月9日金曜日

2015年は、ネットの浸透などによって世の中に流通する情報の変革時代!



ネットの浸透などによって世の中に流通する情報量は増大している。しかし、「情報量は増大しているが、「人の情報処理能力」はさほど変わらないままでもある。

情報を発信する個人や企業が多くなり世の中に流通する情報量は莫大なものになっている。

いまや個人や企業が一方的に情報を発信しても、受け手からスルーされやすい時代になったのである。

それは、情報量の増加や人々の価値観の多様化によって、人の意識を集中させると言うことは難しくなっているからである。

次から次へと現れては消えていくユーザーニーズがデジタル時代の風潮かも知れないがそれに対応する能力が必要となって来たのである。

インターネット時代は、知恵の時代とも言われて久しいがそれが現実になりつつあるのが現在である。

未来は、更にインターネット環境は高速通信となり多くの端末に採用されて行く事になるが、自ずから自然の流れのように日常生活も便利になって行くだろう!

では、ネットビジネスに関しては、今以上に変革化される時代へと突入して行きまさしく知恵を活用する新しいデータデジタル時代やって来る!

そんな時代は、次々と現れては消えていくユーザーのニーズを瞬時に把握して、対応するリアルタイムマーケティングが求められている時代でもある。

ソーシャルメディア上にアップされてくるユーザーの声をリアルタイムに解析しながら、製品とファンとのつながりをつくりだすような新しいビジネスアプローチが重要になって来る時代でもある。

ファンの行動データ解析することで、個人、個人に向けたパーソナルな対応を仕掛けたり、ファンの心理をもとに、求められる価値ある情報を返したりすることで、ファンとの関係構築を強めることが必要でもある。

そんな賢い知恵を求められるデータリアルタイムマーケティング時代の幕開けでもある!

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